2026年7月7日
WebSAM Cloud 共通機能
主要な新機能
- 無し
WebSAM Cloud 通報サービス
新機能
- 無し
改善項目
- 無し
- ノード名と受信ノード名の文字数を32文字から256文字に拡張しました。
- 正規表現ノード利用時は、従来は 32 文字で切り詰められて同一扱いだったデータが、拡張後は別キーとして扱われるため、アップデート前後で、集約、複合パターン(ノード条件比較あり)、および到達監視(ノードを区別する)の判定結果が変わる可能性があります。
- 例えば、バッチ検索用ノードに .* を設定して、受信アラートのノード名として以下の 2 件が届いたとします。
- アラートA:tokyo-datacenter-production-web-01(34 文字)
- アラートB:tokyo-datacenter-production-web-02(34 文字)
- 拡張前は、どちらも「tokyo-datacenter-production-web-」に切り詰められ、受信ノード名が同一ノード2件としてカウントされます。
- 拡張後は、「tokyo-datacenter-production-web-01」と「tokyo-datacenter-production-web-02」がそれぞれ別のノードとしてカウントされます。
- 例えば、バッチ検索用ノードに .* を設定して、受信アラートのノード名として以下の 2 件が届いたとします。
- 正規表現ノード利用時は、従来は 32 文字で切り詰められて同一扱いだったデータが、拡張後は別キーとして扱われるため、アップデート前後で、集約、複合パターン(ノード条件比較あり)、および到達監視(ノードを区別する)の判定結果が変わる可能性があります。
修正項目
- 無し
WebSAM Cloud ITサービスマネジメント
主要な新機能
ダッシュボードの柔軟なカスタマイズにより、運用状況の把握と改善検討を支援
運用担当者や管理者が日々の状況を把握する際に利用するダッシュボードにおいて、表示するメトリクスの内容をカスタマイズできるよう強化しました。
本強化により、メトリクスの追加・編集・削除・並べ替えが可能となり、チームや業務内容に応じて、必要な指標を中心にダッシュボードを構成できるようになります。
例えば、インシデントの対応状況や滞留状況など、日次・週次で確認したい情報をまとめて表示することで、運用担当者が状況を把握しやすくなります。これにより、対応の優先度付けや改善ポイントの整理に活用できます。
これにより、日常的な運用状況の可視化を起点とした運用改善の取り組みを支援します。
【β版】AIを用いた類似検索において、文書ファイルも参照可能に
インシデント対応時に活用されるAIによる類似検索機能について、従来の類似インシデント・類似ナレッジに加え、文書管理機能で管理している文書ファイルも参照対象として利用できるよう強化しました。
本強化により、運用担当者が問い合わせ対応やインシデント対応を行う際に、社内マニュアルや技術資料、FAQ文書などの情報も踏まえた回答案を作成しやすくなります。これにより、回答内容の検討にかかる負荷軽減や、対応内容の標準化に寄与します。
Exastro連携の強化により、構成管理業務の効率化を支援
構成管理の担当者向けに、Exastro連携機能を強化し、パラメーターシート情報を取得できるよう強化しました。
本強化により、各機器に設定されているオプション情報(パラメーターシート)も合わせて活用可能になります。
例えば、手作業での情報収集や確認作業の負荷軽減を支援し、構成アイテム情報をもとにした障害対応や変更管理の実施が行いやすくなります。
その他新機能・改善項目
- メール通知から迅速に状況確認できるよう、チケットURLから直接チケットにアクセスできるよう改善しました。
修正項目
- フォーム作成・更新画面のメール通知タブにおいて、本文プレビューで項目名が重複して表示される不具合を修正しました。
- 作業の自動化が設定されたフォームで起票したリクエストチケットが存在する場合、プロジェクトが削除できない場合がある不具合を修正しました。